PMSとは? 理解という名の優しさ

PMSとは
先日ある企業さんで
PMSに悩まされている方たに
お目にかかりました。
お一人はご自身に症状があり
悩まれている方、
そしてもうお一人は、
上司がPMSのようで
時々八つ当たりをされているようで
つらいというお話。

PMSについては
意外とご自身や周囲で
発症事例がありながらも
認知されていないケースも
あるように想いますので
今回とりあげさせていただこうと想います。

PMSとは?
premenstrual syndromeの略で
月経前症候群とも云われ
生理3~10日位前に始まる
さまざまな精神的・身体的な不調。 月経開始とともに症状は軽度になり そして消失するそうです。 小林製薬さんの調べ(サイト掲載)では 生理前~生理中に不調を感じる 20~40代女性N208に PMSの認知について調査したところ 言葉も意味も知っている:28% 言葉は知っているが意味は知らない:47% 言葉も意味も知らない:25% 実際に不調を感じていらっしゃる
女性においてもその意味は
あまり認知されていない現状。 男性はもっとご存じないかもしれません。 PMSの原因ははっきりとは わかっていないそうですが 女性ホルモンの変動により 卵胞ホルモンや黄体ホルモンが急激に低下し 脳内のホルモンや神経伝達物質に 異常を引き起こすことが ひとつの要因とも考えられているそうです。 *脳内のホルモンや神経伝達物質は  ストレスなどの影響を受けるため  PMSは女性ホルモンの低下だけが  原因ではなく多くの要因もあるとのこと。 その症状はさまざまで・・ <精神神経症状>  情緒不安定、イライラ、  抑うつ、不安、眠気、  集中力の低下、睡眠障害  八つ当たりなど <自律神経症状> のぼせ、食欲不振、過食、 めまい、倦怠感など <身体的症状> 腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、 お腹の張りなど ちなみに症状がでやすいタイプは 律儀・こだわりが強い・真面目・ 完璧主義・生活リズムが変則的・ 負けず嫌い・自分に厳しい・
我慢しやすいタイプなどだそう。。 治療の方法は
お薬の服用などのほかに お薬に頼らないケースもあるようです。 たとえば ご自身にあらわれた症状について 記録(日記)などをつけて 病状を理解したり把握することで 対処改善をしていくなど。 ご自身のリズムを知ることで 気分転換やリラックスする 時間をつくってみたり 自分が心地良いと思う セルフケアを探してみることも 症状の緩和につながるようです。 また食事の面では カルシウムやマグネシウム等を 積極的に摂取したり カフェイン、アルコール、喫煙は 控えるなども効果的とか。 一方で症状が重いときは お仕事や心身への負担を
減らすことで楽になったり、
場合によってはそれこそが 治療の一環となるケースもあるようです。 前述の「発症しやすいタイプ」の
お人柄を想像すると、
ご自身から「仕事や負担を減らして」とは
言い出せないのでは?と想ってしまいますが 周囲の温かい理解やご支援に包まれることで
そのコトバも発しやすくなるかもしれません。 PMSはじめ心身の様々な症状は 自分が当該していないと なかなか理解できないのも事実。 たとえ手を差しのばせなくても そういう症状もあるんだと 理解をして見守って差し上げることだけでも ひとつの“優しさ”につながるような気がします。 今日ものぞいてくださって ありがとうございます! 感謝をこめて。

投稿者プロフィール

あおきしほこ
<カウンセラー/ディレクター>
情報過多でスピードが早い昨今。自身を見失ってしまいそうになる日々。一番大切かもしれない“ココロ”のメンテナンスのお手伝いができたら幸せです^^そのヒトやその風土が保つ、オリジナルの魅力・原石を磨くお手伝いを生業に(株)ポテンシィ(https://potency.jp/)の代表もしています。★以下のYouTube▶のアイコンをクリックしていただくとポテンシィサイトをご高覧いただけます。

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